豊橋市議会 2023-03-07 03月07日-03号
本路線の事業は、南方面から四つの工区に分けて順次工事を進めてきており、現在の状況としましては、令和2年度末までに3工区を完了し、令和3年度からは最終区間である4工区の0.7キロメートルにおいて、用地取得及び道路工事を実施しております。 安全対策につきましては、歩道の設置を進めるとともに、通学路が横断する箇所に横断歩道の設置を予定しております。
本路線の事業は、南方面から四つの工区に分けて順次工事を進めてきており、現在の状況としましては、令和2年度末までに3工区を完了し、令和3年度からは最終区間である4工区の0.7キロメートルにおいて、用地取得及び道路工事を実施しております。 安全対策につきましては、歩道の設置を進めるとともに、通学路が横断する箇所に横断歩道の設置を予定しております。
また、刈谷市役所南交差点には、刈谷駅方面となる東西の方向のみだと思うんですが、青信号に切り替わった際に「青になりました」とスピーカーでアナウンスがされております。それに気がつきました。視覚障害者に優しい歩行空間のバリアフリー化の取組の一つとして認識をしております。 そこで、質問させてください。 この刈谷市役所南交差点に設置されているスピーカー等の機器について、詳しく御答弁をお願いします。
引き続き、交通指導員の募集について各方面に御協力いただけるよう働きかけてまいります。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) 交通指導員さんが、いろんな働き方改革で午前、午後というふうで分けて増えてきたこと、本当にこれはうれしく思っております。29名が今のところは定員数なのですけれども、そこに28名ということですので、29名の人数に対しての予算ということだと思います。
新型コロナウイルス感染症に加え、国際情勢の変化に伴う原油価格や物価の高騰など、市民生活のみならず、社会・経済など多方面にわたって甚大な影響を及ぼしています。 また、我が国は、人口減少、少子化、高齢化の進展が見込まれており、現役世代の負担はさらに大きくなるとともに、経済、市民生活、医療・福祉、まちづくりなど各分野に影響を与えることが懸念されています。
また、走行に際しましては、各方面の専門的なサポートが必要となることから、産官学6者によるコンソーシアムを設立して、実施の方をしております。
ただいま議決されました意見書は、後刻、関係方面に提出してまいります。 以上で、今期定例会に付議されました案件は全て議了いたしました。 閉会に当たり、市長より発言を求められておりますので、発言を許します。市長。 〔市長伊藤保徳登壇〕 ◎市長(伊藤保徳) 議長のお許しをいただきましたので、閉会に当たりまして、一言お礼を兼ねて御挨拶を申し上げます。
碧のエコプランの着実な実施と、従前より行っておりますスマートハウス設備設置費補助事業や次世代自動車購入費補助事業といった市民向けの支援策に加え、中小企業のカーボンニュートラルを促す支援策を実施することで、各方面での理解をいただきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
災害発生時において、各方面からの協力を得ることは減災を図る上で有効な手段であると考えております。これまで、本市では県内外16自治体と災害時相互応援協定を締結したほか、45の民間事業所や機関、団体と災害協定を締結しております。 しかしながら、災害時の育児や介護に必要な用品、またペット関連用品の確保など一人一人のニーズにお応えするためには、いまだ課題があると考えております。
都市計画マスタープランの旭地区の地区別構想では、都市計画道路神有線は道路網としての必要性を検討し、計画の見直しを推進しますとされていますが、地震ハザードマップ、洪水・高潮ハザードマップによると、矢作川右岸の日進小学校区を中心に浸水区域に指定されており、災害時に高台である東中学校方面への避難路としても神有線の重要な路線と考えます。
する協定を締結することで、発災直後に民間団体の持つ専門的な技術をお借りして、迅速な応急復旧作業を進めていきます 協定の締結先につきましては、例えば医療救護の面では医師会や薬剤師会などと、緊急輸送の面では市内外のトラック運送業者や鉄道会社などと、物資の供給面では食品業者や清涼飲料水業者などと、ライフライン復旧の面では電力会社やガス事業、電気通信業者などといったように、迅速な災害復旧作業の実行のために多方面
◎加藤智久総務部長 今回の事態におきまして、政策を形成する上で様々な場面を想定する想像力や他方面との調整力の重要性を改めて認識いたしました。議員のおっしゃるとおり、今回の事態を政策形成能力を向上させる好機と捉え、様々な行政課題について部局間で共有し、気づいたことを指摘するなどブラッシュアップを図るとともに、自分事として考える職員を育成し、全庁を挙げて課題解決に取り組んでまいります。
特に通勤・通学でJRを利用するために駅方面に向かう道路では、車の交通量も多く、また、自転車と歩行者の利用時間帯も合致していることもあり、歩道上が混雑して危険な場面も多く見掛けます。自転車や徒歩で通勤・通学する人を更に増やすためには、安全に利用できる環境整備が必要と考えます。 そこで、お伺いします。
そのほか、昨今新たな財源として定着しつつあるクラウドファンディングや企業版を含めたふるさと寄附金のさらなる活用を図るなど、様々な方面において財源確保の取組を進め、財政基盤の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
基本計画の策定におきましても、先ほど御答弁したとおり様々な方面から御意見・御要望を頂き、参考とさせていただくことで、市民に長く愛される施設となるよう整備を進めていきたいと考えているところです。 以上です。 ◆中西光江議員 では、八町校区での住民説明会では、校区外の住民は参加できなかったと聞いておりますが、なぜなのかについてお伺いします。
長久手方面から来る車両はどのように道の駅に入るのですか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、産業政策部長。 ◎長原産業政策部長 県道を利用する場合、一般的には日進消防南交差点を右折して、道の駅南側から入ることになります。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) それでは、白山交差点から市役所に行く市道から道の駅への進入を防ぐことを検討してください。週末もここで事故が起こっていました。
もちろん上限超えは刈谷市の規則違反、そのため刈谷市教育委員会だとか学校長、教頭なども多方面から指導があるんじゃないかなと。しかし、改ざんを指示することは法に触れる行為です。勤務時間を正確に効率的に把握することが教員の適正なワーク・ライフ・バランスを確保する第一歩ですし、これがなければこういった対策にはつながりません。そして、仲間の教員の生活や命を守ることもできなくなってしまいます。
特に和菓子屋のみづ乃さんから南に向かっていく道路につきましては、一旦駅前広場、いわゆるロータリーを通行してから刈谷高校方面へ行く必要があり、大変分かりづらく危険な交通形態であるため、駅前広場や周辺道路の整備については、本地区の再開発事業の進捗に併せて進めていただけるよう県へも協力をお願いし、検討をお願いしたいと思います。
なお、各意見書は後刻、関係方面へ提出をいたします。 日程第20、議員提出議案第1号を議題といたします。 …………………………………………………………………………………………………… 議員提出議案第1号 特別委員会の設置について 一宮市議会委員会条例第3条の規定により、次のとおり特別委員会を設置する。
414 ◆分科会員(山口春美) 市民病院では東北大学から来たり、結構東北方面からこちらに来ていただいている方もみえるようですので、本気でやるなら、やっぱりそれなりの碧南市の施策としても立ち上げていく必要があると思うんだけど、こんなんちょびっとばかり呼んだって、日鉄で引き揚げていっちゃうものだからね、多数の人たちが。
近藤氏は、大府市立神田小学校のPTA副会長を務められ、教育分野で活躍されており、人格高潔にて識見も高く、各方面から高く評価され、地域住民の信望も厚く、委員として最適任者であると確信しておりますので、皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げます。